2022年問題を考える
愛知県宅地建物取引業協会の研修会がありました。
東名支部 名城支部 中支部 合同の県下統一研修会です。
宅地建物取引業法第64条の6に基づく研修会
なんだか難しい・・・・・
紛争事例から見る不動産取引時のトラブル回避
売買用確定測量と登記について
生産緑地法と地目変更登記 2022年問題について
などなど。盛りだくさん
生産緑地が解除になり、宅地並みの課税になったときに
土地が売りに出され 価格が暴落するのではないか?
という 問題
売却するのであれば
オリンピック前がいいのではないか?と囁かれたりしています。
2020年 東京オリンピック開催予定
その後 2年以内に土地の価格が暴落するの?
信じられませんが
そんな風に予測されるんですね。。。。
今は びっくりするくらい高値で取引されています。
この状況がいつまで続くのか?
って思うことはありますよね。
何年か後に 不動産を売却する予定があるのであれば
今
今が高値取引できるチャンスですね。
購入する予定があるのであれば
もう少し待ってみた方がいいんでしょうか?
悩みどころです。
株式会社amis home
TEL 052-725-8541
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